睡眠と不眠の間に…!

皆さんよく眠れていますか? 眠れていない皆さんに、眠りのメカニズムと眠りの方法を解説します。

睡眠に関する一つの仮説 エネルギー保存説



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睡眠に関する一つの仮説!


人は、そして動物はなぜ眠るのか?



これに対する答えはわかっていません。


ただ活動により、体や脳が疲労をするので、

「それを回復するために行う」

ということは間違いないようです。




しかしそれでは種によって
睡眠時間にバラツキがあることを説明できません。


例えば馬時間ほどですが、
アルマジロは17時間も眠ります。


このようなバラツキは
どうして起きるのでしょうか?





それを説明する仮説の一つに
エネルギー保存説があります。








エネルギー保存説(1)

エネルギー保存説にも2種類あります。



一つは「睡眠=カロリー消費の減少説」です。


動物は、眠っている時には
活動中よりエネルギー消費が減少します。



つまり眠ることによって、
消費カロリーを削減しようとしているのです。


恒温動物(常に一定の体温を持つ生物)は
常のエネルギーを放出して、体温を一定に保つ


それ故にカロリー消費を削減して、
体温を保持するために、眠るという説です。


ネコ6


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エネルギー保存説(2)


もう一つは「睡眠=強制安眠説」です。


生物は生きるために、
他からエネルギーを取り入れます。


それによって自分の生命を維持しています。


他からエネルギーを取り入れないと、
生命活動は維持できません。


そして毎日エネルギーを取り入れられなくても
毎日カロリーは消費されます。


いわゆる基礎代謝という奴です。


毎日、体温を一定に保つためには
カロリーが消費されます。


それは必ずしも1日で
収支を合わせる必要はないのですが、
ある程度のカロリー消費をすると
リミッターが働くのです。


「これ以上はカロリー消費を抑えろ」と


これが睡眠なのではないか?という説です。


故に活発に活動すると、
夜眠くなると思います。


それはこの説だとよく説明できます。

ネコ10




しかし2つのエネルギー保存説でも
説明できないことが多々あります。




「睡眠=カロリー消費の減少説」では
人は睡眠時は5~11%程度しか
カロリーの消費を抑えられません。


そのためにわざわざ眠る必要があるのか疑問です。



「睡眠=強制安眠説」では
大型動物の冬眠なども説明できません。


ほとんど活動していないのに、
どうして長時間眠るのか?


因みに「冬眠」は随分深い眠りのようだと
思うかもしれませんが、


冬眠明けにはむしろ長時間眠ります


まるでずっと覚醒していたかのように。


大型動物の方は
「睡眠=カロリー消費の減少説」が
正しいかもしれません。





いずれにせよ、
なぜ眠るとかという答えは出ていません。


しかし眠りは必要であることに
異議はないでしょう。



私たちは身をもって
体験しているのですから。






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脳の警告!机の角に足の指をぶつけたら!



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机の角に足をぶつける!



机やタンスなどの角に
足の指をぶつけたことはありますか?


ものすごく痛いですね。




これは何で起きるのかというと


ボーッとしているからです。







何を当たり前の事を…と思ったかもしれません。


しかしそうでもないのです。



そのボーッとした理由が問題なのです。





考え事」なのか「話に夢中」になっていたのか、
またスマホを見ていたのか。


いずれにせよ何かに
気をとられていたのでしょう。



こういうことであれば問題ありません。



考え事やスマホを止めて、
前を見て歩けばよいのですから。




しかしこれが不眠・寝不足による
脳からの警告であれば看過できません。


あなたの生活を
見直す必要があるでしょう。









脳からの警告!

机やタンスの角に足の指をぶつけるのは
脳がしっかり起きていないからです


そのため脳と体の反応に
齟齬をきたしているのです。



脳の起きている度合いを表すのは
覚醒レベルといいます。


睡眠が不足すると、
脳の覚醒レベルが低下します。


そうすると注意力が散漫になって
ボーッとします。


注意力が落ちているので、
机の角に足の指をぶつけるのです。


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因みに脳の覚醒レベルが低下すると
興奮状態になることもあります。


いわゆるハイな状態です。


徹夜明けになると
妙に興奮していることってありませんか?


あれは脳の覚醒レベルが低下し、
注意力が散漫になっているので、
逆に危機感を持ち、
体が興奮状態にしているのです。


そうしないと危険だから!




しかし当然、脳の覚醒レベルは低いので
仕事などではミスが頻発します。




いずれにせよ足の指をぶつけるのは
脳が体の動きを把握していないのです。


これは脳からの警告でもあります。


脳の覚醒レベルが低いぞ…と。










脳が体の動きを把握する2つの感覚!


脳は2つの感覚で、体の動きを把握しています。


1つは平衡感覚(前庭感覚)です。


平衡感覚は
動いている時に体の傾きを感知して
バランスをとっています。


本来は動いていると、
止まっている時に保たれたバランスが崩れます。


それを平衡感覚で調整しているのです。


因みにハトは平衡感覚が発達していないので、
歩く時に頭を上下させてバランスをとっています。



もう1つは固有感覚です。

筋肉は体を動かすものだと思っていますが
実はここの感覚を脳に伝える機能も持っています。


視覚や聴覚のように、
外部からの刺激を受け取る感覚がある場合に対して
自分の動きで感覚を生み出すことから
固有感覚といいます。



この2つの感覚で動きを把握しています。


しかし机などに体をぶつける時には
この感覚の把握にズレが発生しているのです。



そしてこういう状態の時には
脳は新たな命令を出します。


それは目覚めさせるために、
戦略的に平衡感覚や固有感覚を刺激するのです。


つまりせわしなく動いたり、貧乏ゆすりをしたり
落ち着かない状態になります。



体をぶつけるのは脳の警告ですが、
他人に「落ち着かないなぁ」と指摘されたら
なお気を付けましょう。


あなたは睡眠不足かもしれません








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睡眠物質とカフェイン!



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眠りを妨げる?


睡眠物質というのがあります。



メラトニンなどがその代表例ですが、

睡眠を則する物質の総称で、
わかっているだけで30種類の物質があります。


その一つにプロスタグランジンなどが代表例です。



これらの物質は自然に眠りに作用する物質です。

この物質が体内で影響を及ぼせば
眠くなること必然です。







ところで睡眠物質があれば、
それを妨げる物質があることも必然です。


その物質も多くありますが、
我々が良く知るのはカフェインです。


ネコ8


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カフェインの効能!


先程挙げたプロスタグランジンは睡眠物質です。
脳に働いて、睡眠に誘います。


このプロスタグランジンは脳の疲労と共に
アデノシンという物質に変化します。


アデノシンは脳の神経細胞に作用して
眠気を誘います。


これが睡眠物質と言われる所以なのです。


プロスタグランジンからアデノシンに変化し、
脳に作用して睡眠に誘う。


ところでカフェインは
このアデノシンの情報伝達をブロックするために
眠気が起こらないのです。


カフェインとは
覚醒作用(それもある)があるというよりは
睡眠物質を阻害するから眠気が起きないという
性質もあるのです。


またカフェインは利尿作用があります。
夜間に尿意をもたらすことがあります。


そうすると夜中に起きて、
睡眠を妨げることになります。


それは中途覚醒の癖になり、
中途覚醒もしくは早期覚醒(その後眠れない)に
繋がります。

カフェインの作用は意外に長く続きます。


約4~5時間
ですから、
夕食の後はお茶やコーヒーを飲むのは
抑えた方がよいでしょう。










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