必要な睡眠量に対して、実際に睡眠量が足りないと体に蓄積する。ちょうど家計の借金のように溜まっていきます。

これが「睡眠負債」です。「睡眠負債」は完全に解消することはできません。つまり預金ができないのです。

しかし負債が多くなると体に変調をきたします。「睡眠の質」を確保するためには「睡眠負債」をコントロールする必要があります。


ネコ6







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「睡眠負債」の考え方。



「睡眠負債」とはその名の通り、睡眠の借金です。通常、その人にとって必要な睡眠量があり、

それに足りない時間が借金として積み重なっていきます。これが「睡眠負債」です。

「睡眠負債」は基本的に預金できません。つまり最高でもゼロです。



しかし現実には「睡眠負債」はゼロになることが望ましい訳ではありません。

それはゼロになると、眠りにくくなるからです。つまり「睡眠の質」が悪化します。



寝付きが悪くなり、夜中に何度も起きて、長時間眠れないと、焦って益々眠れなくなります。

こういった状態では睡眠時間を効率的・効果的に使うことができず、正に「時間の無駄」となります。

「睡眠負債」は多少あった方が良いのです。











「寝だめ」できるか?



先程「睡眠」は預金できないと書きました。これはいわば「寝だめ」という考えです。



「寝だめ」はできるか?




実は「寝だめ」には2種類あります。1つは先に書いた「預金」的な考え方で、明日は徹夜なので、

今日中に2倍寝ておくという、正に「寝だめ」です。




これはできません




睡眠は「預金」はできません。「負債」はありますが、貯めておくことはできないのです。





もう1つは連日、睡眠不足なので休日にまとめて寝て、「睡眠負債」を解消するという考えです。



これはできます



「睡眠負債」を解消するために、少し多めに寝ることは「借金返済」になります。



しかし極端に考えて、1日の睡眠時間は7時間必要な人が、連日3時間しか眠らないで、6日働く。

そうすると「睡眠負債」は4時間×6日で24時間の「睡眠負債」が生まれる。

そのため1日の休日に、24時間寝て負債を解消するということが考えられますが、



これはできません



計算上は同じ24時間なのですが、「睡眠負債」は1日に返済する時間が決まっています。

だから1日にたくさん寝たからといって、その分解消できるかというとできません。



貯まった「睡眠負債」は時間をかけて解消していくことが求められます。











本人の体質にも影響


実はこの「何時間眠ればいいか?」という問いは非常に難しいものです。

個人差がありからです。



人によっては、5~6時間程度でも十分という人もいれば、

9時間以上寝ないと寝不足になるという人もいます。

この個人の体質をショートスリーパーやロングスリーパーと言います。



これは体質なので、どうしようもないのですが、自分の体質であれば、

「何時間が調子が良いか?」ということは分かっていると思います。

それに微調整して、「自分の必要睡眠時間」を割り出し、実際の睡眠時間との「負債」を把握します。



「睡眠負債」を把握することは重要ですが、全部解消しようとしないことです。

多少ある方が、「睡眠の質」が向上します。








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