睡眠と不眠の間に…!

皆さんよく眠れていますか? 眠れていない皆さんに、眠りのメカニズムと眠りの方法を解説します。

夢から着想を得る画家!サルバドール=ダリ


皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。







最近について書いています。


今回は夢の中で着想を得た
芸術家について書いていきます。







眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック












夢での着想!



夢には良い夢もあれば、悪い夢もあります。


現実には存在しない
突拍子もない夢もあります。


そういった夢には、
現実にはない視点があり、
通常では考えられない着想があります。


そういったことには
我々一般人はほとんど興味を持ちません。


ああっ…不思議な夢だったなぁ!


と思うくらいです。



しかし一般人ではない人にとっては貴重です。


そういった発想で生きている人たちもいるのです。



そういった人物に芸術家がいます。

彼らの中には夢での着想を
作品にする人たちがいます。










サルバドール=ダリ!


起きているときには
作品を作るのに苦心惨憺していながら
睡眠中の夢から着想を得ていた画家に
サルバドール=ダリがいる。


シュールレアリストの代表的画家です。

実物はこんな人
A5B5A5EBA5D0A5C9A1BCA5EBA1A6A5C0A5EA




こういう人にはありがちだが、
奇人だったようです。




彼の作品は
現実にはあり得ないような奇妙な物体
が特徴のようです。





こんな絵です。

ダリ1






なるほど!奇妙だ!







ダリは

夢は、目覚めているときよりも、
真実の意識状態だ


と考えている。


そういった信念のもと、
夢で得られる着想を重視して、
大胆な描写で表現しています。











眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック












ダリの睡眠法!


夢から着想するにしても、
見た夢を思い出せなければ
作品としてアウトプットができません。


実際に夜寝ているときには
何度か夢を見ているのですが、
夢を思い出せないこともしばしばです


そこでダリの場合は、
夜の睡眠で夢を見るのではなく、
日中の昼寝で夢を見て着想するという方法を
とっていました。


彼はこれを鍵の昼寝と名付けていました。




これはどういう方法かという、

椅子に座り、手をだらんと下げ、
指と指との間に鍵を乗せるようにして
眠りに入ります。


指に力が入っているうちには鍵は落ちませんが、
眠りに入ると力が抜けて鍵が落ちる


この音で目覚めるということです。


仮眠は寝入りばなの数秒、
せいぜい1分程度
の時間です。


この瞬間に見るイメージが、
ダリの創造の源となっていたのです。




ところでこのような方法は
科学的根拠がない訳ではありません。


人が眠りに落ちるときには
入眠時幻覚が起きることがあります。


それをヒプナゴギアと呼びます。


覚醒と睡眠の間の意識状態であり、
潜在意識の動きが自由になり、
クリエイティブな発想が起きやすいとされます。


ダリも体験的にそのようなことを
知っていたのかもしれません。





それでこんな作品を作るのか?

ダリ2



ダリ3




確かに普通ではない。



普通でない芸術家は、
夢から作品の着想を得ているのです。










眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック









悪夢について


皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。


夜泣き1


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック












最近について書きました。


今回は夢の中でも見るのも嫌な夢
悪夢について書いていきます。







悪夢を見るという恐怖!



夢の中には”良い夢”ばかりではありません。

中には悪い夢、悪夢を見ることもります。



悪夢とは文字通り「悪い夢」です。
見ていると不快になる夢、恐怖を感じる夢です。


大体、起きて意識のある時の体験に
基づくものが多いのですが、
たまに体験していない夢もあります。


「不快」「嫌悪」「恐怖」「怒り」などの
感情が混じることが多い。



悪夢を見る人は、夢の中の差し迫った恐怖に対し、
危機を避けようとしたり、対処をしようとします。


しかしほとんど成功しません


むしろ夢の中の恐怖に対して、
対処が失敗することの方が多いのです。


そして悪夢で目が覚めます


寝起きは最悪で、びっしょりと汗をかき、
息遣いが荒いこともあります。



悪夢を全く見ない人は存在しないのですが、
毎晩のように見ると問題があります。


研究者によっては
悪夢障害と名づける人もいます。

男性1


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック











確かに毎晩毎晩リアルな悪夢を見るのなら
障害と言ってよいかもしれません。


悪夢によって夜中に起きたり、
寝ることが怖くなることで
睡眠不足から日中の活動が低下し、
注意力が散漫になります。



寝ることが怖くなるとは
不眠の症状の第一歩です。


寝ようと一生懸命になることは
かえって快眠から遠のきます。


それは寝よう寝ようとして
緊張するからです。


緊張すると、交感神経優位になり、
急速に適している副交感神経優位にはなりません。


大体、交感神経は行動するときのモードです。
別名「逃走と闘争の神経」と言われています。


つまり危機に対して、

逃げるか?戦うか?

を判断しているのです。


恐怖にかられた悪夢を見ているということは
リラックス状態からほど遠いことを意味します。


それが睡眠を阻害するのです。











悪夢の男女差!



このように悪夢には共通の不快さがあるのですが、
興味深いのは男女差があるということです。


男性の場合、
危機的な状況における情動を伴った悪夢が多い。
「上司に繰り返し怒られた」
「通り魔に追いかけられた」

などという悪夢が多いのです。



女性の場合、
自分と子供を守る自己防衛的な夢が多いのです。
「子供が崖から落ちそうになるのを助けた」
「子供の乳母車が坂を転がり落ちた」

などという夢が多いのです。



男性の場合は、
自己を中心とする被害に対する悪夢が多く、


他方、女性の場合は、
子供の危機に関する悪夢を見ることが多い。



そこには母性本能の働きが
考えられています。











眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック



ネコ1




夢を、夢と認識できないのはどうしてか?


皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。


イヌ1


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック










過去3回にわたってについて書きました。


今回は夢の中で、
これは夢だ!
と認識できない理由を書きます。







夢の認識!



夢を見ているときには、
明確な視覚的イメージで見ることが多いのですが、


その時に
これは夢だな

とはなかなか思いません。


これはどうしてでしょうか?





元々、夢は視覚的なイメージがありましたので、
目の網膜上にイメージが
浮かんでいると思われていました。


しかし実際には脳にイメージが浮かんでいるので、
網膜上には浮かんでいません。


まだはっきりと分かっていませんが、
脳から夢を発生させる信号が発生し、
それにより急速眼球運動が起き、
脳の視覚野が活性化して夢を見る。


こういうメカニズムだということです。



それ故に視覚的イメージが多いのですが、
この時に「夢」と認識できないのでしょうか?



実はしいのです。



難しいとは全くできないわけではないのですが、
通常は夢と認識できないということです。


ネコ5


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック












それはどういうことかというと、
睡眠中の神経伝達物質の変化が起きるからです。



目覚めているときは、
セロトニンノルアドレナリン
といった物質が排出されています。


セロトニンは不安や抑うつを調整し、
ノルアドレナリンは意識や認知活動を司ります。


この両者はノンレム睡眠中は半分になり、
レム睡眠中は完全に分泌を停止します。



夢を見ても「夢」と認識できないのは、
人間の認知機能を司る両方の神経伝達物質、
セロトニンとノルアドレナリンの
分泌量低下が原因です。




そしてレム睡眠中には
脳の視覚を担う部分が刺激され、
急速眼球運動を介して、
夢に視覚的なイメージを作り上げます。


人は5感で、外の情報を入れて判断していますが、
そのうちのほとんどを視覚で受け取ります。


つまり視覚とは一番信頼に値する感覚器なのです。


よく”この目で見たから間違いない”などと言いますが、
一番信頼に値する目で見たから間違いないのです。


その視覚が”見て”いるので、
脳は現実だと思います。


もちろん見てはいないのです。
脳が見たと認識しているだけなのですが、
信頼度ナンバーワンの感覚器が
”見た”と認識しているので、信じるのです。


そこに追い打ちをかけるように、
認知機能を司る神経伝達物質
セロトニンやノルアドレナリンの
分泌が停止します。


それにより益々認知能力の低下が起き、
他方では信頼度ナンバーワンの感覚器が
情報を与えることで、


夢を、夢と認識しなくなるのです。




しかし実際には
夢を認識しなくても問題ないからかもしれません。


なぜなら起きれば
夢だと認識できるのですから。










眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック



女性2



「夢」への先鞭 フロイトとユングの功績!

皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。



ネコ3


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック











前回、前々回と「夢」について書きました。


今回は夢について欠かすことのできない
2人の人物について書きます。







フロイト!



「夢」について話をすると
真っ先に浮かんでくる人物と言えば
ジークムント=フロイトである。


オーストリア出身のユダヤ人で、
精神医学者でした。


但し自身は「心理学者」であると述べています。




医者として、催眠によるヒステリー治療を行い、
そこで精神分析の手法を確立していきます。



そしてフロイトと言えば
夢診断で有名です。



フロイトは、夢を

抑圧された無意識の欲望が、
他のものに置き換えられたり、
圧縮されたりして姿を変えて現れたもので、
欲望の充足を目的にしたもの


としている。


夢は抑圧された欲望が形を変えたもの


つまりフロイトによると、

欲望が意識に侵入して睡眠を妨害しないように、
見張り役を果たしているのが夢

と考えているのだ。

これは、当時はセンセーショナルを巻き起こした。


ネコ6


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック












ユング!


そしてフロイトの弟子である
カール=グスタフ=ユング
スイス国籍の精神科医で心理学者。


フロイトに師事して、一時は仲が良かったが、
学説を巡って対立し、袂を分かれた。


ユングは無意識の概念を
個人的無意識」と「集合的無意識」に分ける


個人的な経験による無意識のほかに、
洋の東西を問わず人間共通の集合的無意識がある
と考えたのです。


ユングによると白人、黒人、アジア人などは、
肌の色は異なっていても「集合的無意識」では
共通している、としている。


ネコ11






現代の評価!



現代ではフロイト、ユング共に
影響力はほとんどありません。


それどころか日本の精神医学では研修医に
フロイトやユングを教える機会はほとんどない


彼らの影響力を含んだ神経症や
ヒステリーという概念も非実践的とされています。


ただし精神病理学の分野では
フロイトのヒステリー論なが取り上げられるので、
完全に死滅したものではありません。



いずれにせよ彼らの時代は
レム睡眠すら発見されておらず、
現代とは実証的に差があると言わざるを得ません。


現代の夢研究の学者の中には
フロイトやユングを蛇蝎の如く嫌う人もいます。



ボストンにある睡眠認知センターの代表だった
精神科医のアラン=ホブソンは

夢は夢に過ぎない

と言い切っています。




フロイトによる
抑圧された無意識の欲望など
現代では否定されています。



しかし現代の夢研究者が、研究を出来るのも
フロイトやユングが先鞭をつけたからです。


この功績を否定する学者はいません。













眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック



女性6



夢の認識 中世以降

皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。



前回、夢についての歴史を紹介し、
古代世界では「夢」は神のお告げと捉えられ、
重要事項の決定にも使われたことを書きました。



今回は中世以降の話を描きます。


ネコ8


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック








中世以降の夢!



夢はレム睡眠時に見ます。




人間の睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、
レム睡眠とは比較的浅い睡眠で、
体は眠っているのですが、脳は起きている状態。


ノンレム睡眠とはその逆で深い睡眠。
体も脳も眠っている状態です。


眠ると最初に深いノンレム睡眠に入ります。
そして徐々に覚醒していき、レム睡眠に入ります。


その後またノンレム睡眠に入り、

ノンレム睡眠→レム睡眠→ノンレム睡眠…

というサイクルを繰り返します。



この1サイクルは約90分で、
寝ている時に何度か繰り返します。


因みにこの90分のサイクルを意識すると
快適な睡眠ができます。


眠る時間を90の倍数にして、
その瞬間に目覚めると、スムーズに起きられます。


つまり6時間とか7時間半とかの睡眠にすると
快適に目覚めることができます。






前回は古代の「夢」の認識について書きました。


ところで夢は中世以降
どのような認識だったのでしょうか?



その特徴は悪夢の登場です。




ネコ5


眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック











悪夢の登場!



この後のことは日本のことを書きます。


平安時代に入ると悪夢の記載が登場します。


例えば平安末期の「袋草紙」には、
呪文を唱えると悪夢が消えるという記載があります。


悪夢は凶運を意味します。
そして悪夢を見ないように、
コントロールすることを思いつきます。



古代の世界では、夢は神のお告げであり、
人間がどうこうできる存在ではないのですが、
中世では、どうにかして凶運を避けようとします



そこにあるのは悪夢の認識です。
そして夢は現実にあるという考えです。


夢は現実に起きる。悪い夢も現実になる。


だからそれをコントロールしたい


悪い夢を見るには理由がある。
そしてそれをコントロールすることが可能である、


そういう認識が出てきます。


ネコ2





夢は虚構!


鎌倉時代にも夢は現実だという認識はあります。


しかし室町、戦国時代になると、
夢はあくまで虚構であるという認識が生まれます。


これは戦乱の絶えない過酷な現実が影響します。


良い夢を見たのに、実際には過酷な現実が起こる。


こういうことを繰り返すと、
夢は虚構を認識するようになります。




太平の世が続いた江戸時代は
夢信仰が庶民に広がり、より通俗的になります。


中国の想像上の動物「獏(バク)」が
夢を食べると信じられたのはこの頃からです。


正月に見ると縁起の良いという

「一富士 二鷹 三茄子」

は駿河(静岡県)の夢占いからきています。




因みに一富士は富士山で、二鷹は愛鷹山です。


この愛鷹山は、駿河で二番目に大きい山だそうで、
そこからきたそうです。
実際には愛鷹山より大きい山は駿河にある。


しかし「茄子」はよくわからないようですが、
一説には初茄子が高値だったことから、
高いものの代名詞として、つけられたとか。




このように「夢」は、
現実から虚構そして縁起物として
認識が変わっていったのです。





現在でも
良い夢は信じるが、悪い夢は信じない
という人がいますが、
江戸の庶民に近い考えかもしれません








眠れなくて悩んでいる人が、
ぐっすり眠ることができる方法を無料で教えます。
興味ある方はこちらをクリック



女性2




livedoor プロフィール
夢しずく
ギャラリー
  • 冬に寝る時に気を付ける心臓発作!
  • 冬に寝る時に気を付ける心臓発作!
  • 冬に寝る時に気を付ける心臓発作!
  • 不眠対策は周りの理解から!
  • 不眠対策は周りの理解から!
  • 不眠対策は周りの理解から!
  • 不眠の慢性化を防ぐには・・・。サプリメントの活用も
  • 不眠の慢性化を防ぐには・・・。サプリメントの活用も
  • 不眠の慢性化を防ぐには・・・。サプリメントの活用も
夢しずく