睡眠と不眠の間に…!

皆さんよく眠れていますか? 眠れていない皆さんに、眠りのメカニズムと眠りの方法を解説します。

不眠

不眠対策は周りの理解から!



皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。



ネコ3






不眠=睡眠障害の深刻化



不眠とはよく眠れないことを言います。
その人に必要な睡眠量を確保できていない状態です。




それも仕事が忙しくて状態的に睡眠不足というのは
不眠ではありません。


それは寝不足です。


そういう人たちは眠る時間があれば
眠ることができるのです。


そういう人たちへの対策としては、
「寝る時間を作れ」「仕事を減らせ」
というしかありません。



しかし不眠とは
「身体的、精神的理由で眠れない」
ことを言います。


眠りたいのに、疲れているのに、
そして睡眠時間もあるのに眠れない


ことを言います。




その理由は病気によるとか、
精神的な理由によるとか色々あります。



いわゆる悩みがあり、それが気になり眠れなくなり、
そして不眠になります。


それは一時的なものなのですが、
一度不眠になるとそれは慢性化します。



なぜなら一度不眠になると、
夜眠ることがプレッシャーになるからです。


「今日は眠れるか?」

「また眠れないのでは?」


など気になるのです。



一時になると、それが癖になり、
それが不眠の慢性化につながります。




そうして悩みが解決した後でも、
眠ることができない不眠症となるのです。









人の必要睡眠量


人はどのくらい眠ればよいのでしょうか?


よくしっかり眠るためには
時間睡眠が必要と言われます。



8時間に意味があるのかというと


別にありません。
ただ1日の1/3だからです。



なぜ1/3かというと

それも意味がありません






結局、8時間くらい眠ると
よく眠れたという経験からきているのです。
必要睡眠量は人によって違います。





人の必要睡眠量といっても
ロングスリーパーとショートスリーパーがおり、
睡眠時間が各々変わってきます。




長く寝ないとダメな人がいれば、
短くても十分な人もいます。



これらは体質によって変わってくるので、
一概にどっちが良いとは言えません。




長く寝ないとダメな人は
短時間睡眠でも大丈夫な人が
うらやましいと思うかもしれませんが、
そうでもありません。



短時間睡眠の人も
長く寝ていたいと思っているものです。




イヌ1






よくショートスリーパーの代表として、
ナポレオンを挙げる人がいます。


しかし実際には良く昼寝していたし、
病気のため、発作で夜中に起きたため
そう言われていたそうです



実際にショートスリーパーだった人は
ミケランジェロです。


ミケランジェロは芸術家なので
教会の壁画などを描いていたのですが、
短い時間の睡眠でも平気なので、
足場の上で寝ていたそうです。


そして15分くらいすると起きて、
また作業をしていたのだとか。


確かに15分程度であれば、
いちいち下に降りてくるのも面倒になるでしょう。


もちろん15分しか眠らないのではなく、
そういう睡眠を何度かとっていたのですが、
それでも短いことには変わりありません。



ロングスリーパーの代表選手といえば
アインシュタインです。
彼は10時間以上寝ないと調子が悪かったようです。



このように睡眠時間は人それぞれで、
必ずしも長く寝ることが良い訳ではありません。


逆に短ければ良い訳ではありません。
人には各々適度な睡眠時間があるのです。



因みに適度な睡眠時間を測る方法としては、
機械を用いて睡眠を計測しなければなりません。


しかしそんなことを全員ができる訳ありません。


そのため多くの人がやることは、
時間を記録することです


睡眠ノートのようなもの、
無ければポストでもよいので、
毎日の睡眠時間と起床の時間、
その時の睡眠の質(ぐっすり眠れたかどうか)を
5段階評価で記載するのです。


そうすることで
何時間眠るのが自分に一番適している
と把握できるようになります。





話を戻すと、
必要睡眠量に対して足りていないと、
それは不眠となります。


不眠の状況は一時的ならそれほど問題ないのですが、
それが慢性化すると心身ともに影響を及ぼします。


日中にボーッとして、集中力が欠如します。
仕事にも集中できずに、必要な時に居眠りをします。
当然、職場環境は悪くなり、成績も落ちます。
人間関係が悪化し、精神的に追い詰められます。



人は適正な睡眠時間を確保できないと、
活動することができません。


それ故に活動が鈍り、それ故に疲れず、
夜にも睡眠ができないという悪循環に陥ります。


疲れないと書きましたが、
疲れが取れないため、日常に疲労は蓄積します。
当然精神的な疲労も・・・。


そのため疲れはむしろひどくなります。


新たな疲労は起きなくても、
以前の疲労が解消されないので、
蓄積された疲労はよりひどくなります。




こうやって不眠は深刻化していくのです。







とにかく慢性化を防ぐ!


不眠症対策には色々な方法があります。


ツボを刺激する、漢方を配合する、薬を使う、
サプリメントを使う、アロマを使用する。

アロマについてはこちらを参照してください





しかしその前に理解しなければならない
ことがあります。



不眠は非常につらいものです。



何がつらいかと言って、
周りの理解がないことです。


大体「眠れない」という悩みを言っても、
「疲れてないからだ」とか「睡眠薬を飲め」などと
いわれるのが関の山です。



これが仕事が忙しくて眠る間がないので、
寝不足であるというのなら理解されます。


「もう少し仕事を減らしたら・・・」
などと言ってくれます。



しかし眠る時間があるのに眠れない「不眠」」は、
「じゃあ疲れてないんだろ」
と言われて終わるのがオチです。




そうではないのです。



不眠はつらいものです。



周りの理解を得られるように、

そして周りが理解するように

示していかなければなりません。


女性2







不眠の慢性化を防ぐには・・・。サプリメントの活用も

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ネコ3





不眠の慢性化を防ぐ



前回、不眠の慢性化を防ぐことが
必要だと書きました。



一時的な不眠は問題ありません。




翌日のテストのために、

緊張して眠れない






明日は彼女と初めてのデートなので、

興奮して眠れない。








色々あると思います。







こういうことは一時的な理由です。







デートが終われば、
翌日にはちゃんと眠れます。





これはデートがあるから眠れない




という明確な理由があるからです。








だからデートが終われば、

しっかりれます。



※もしその時にフラれて眠れなくなっても、
 それはまた別の理由です。









しかし不眠の慢性化は意味が違います。


不眠の慢性化は

その名の通り不眠が慢性化することです。





それは寝ることに恐怖を感じるからです。





「寝ることに恐怖」とは、

寝ることに「特別な意味」を見出します。





きょうは寝ることができるのか?


と考えて、身構えてしまうのです。








こういう状態は心理的な理由が大きいのです。


眠ることを身構えることで、

眠ることの恐怖を感じることになります。




寝ることを意識することが、

寝ることに恐怖することを生み出します。







ではどうすればいいのか?




ネコ6




眠ることを意識しない!




眠ることを意識することで、

眠ることができないのなら、





意識しなければいいのです。





そうすれば眠ることに

抵抗は感じなくなります。











しかし…





そんなことができるのでしょうか?





不眠が起きる前であれば、

眠ることを意識することはないでしょうが、





一度「眠ることへの恐怖」ができると、

意識するな…と言うことは難しい。






ではどうすればよいのか?



女性5




自分なりの安心策を作る。



前もって言っておけば、

不眠がひどい状態になれば、

病院に罹るしかありません






ひどい不眠症には

必ず病院に罹ってください。






特に不眠症の場合は精神科や内科に

罹るケースが多いのですが、

現在では「睡眠科」がある病院もあります。




できるだけ「睡眠科」がある病院に罹りましょう。









しかしそこまでひどくないのであれば、

つまり慢性化していないケースであれば、

自分の対応で
慢性化を防ぐことができます。






それは自分なりの安心策を作るのです。





つまり睡眠を意識することで、

睡眠の恐怖を感じているので、



それを打ち消すために

これをやれば寝られるという作法を作るのです。




例えば、ストレッチをしたり、

深呼吸などを寝る前にするのです。



すると体の血流が良くなり、リラックスして

眠りやすくなります。




また眠る前に白湯を飲むと

一時的に体温が上がるので眠りやすくなります。






人が眠りやすくなるのは、温度が下がる時なので

ちょっと体温を上げるとその後体温が下がり、

眠りやすくなります。


※それについてはこちらを参照してください。





また軽い運動をするのも良いでしょう。

激しい運動は筋肉に熱を持ちすぎて、

体温が下がりにくくなり、眠れなくなりますが、

軽い運動であれば問題ありません。





例えば腕立て20回とか、腹筋30回など、

その程度の運動が良いでしょう。







あとは眠る前に緊張を解す意味でも、

テレビを見ることも良いです。





しかしここで気を付けなければならないのは、

テレビは興奮状態を作り出すということです。



興奮状態なら、眠りにくくなります。





そこでテレビを見る時には

つの感情
を刺激するように心がけましょう






それは「」と「」です。






感情は喜怒哀楽と言われるように4つありますが、

そのうち「喜」と「怒」は睡眠に向きません。


両方とも興奮状態になります。





その点、「哀」と「楽」は違います。



悲しい物語を見て泣くと、スッキリします

泣くときは腹を動かすので、横隔膜が刺激され、

体の中が温まります。



その上で興奮状態にもならず、

スムーズに体温が下がり、眠くなります。





また「楽」でお笑い番組を見るのも良いです。

大声で笑うこともストレス解消になり、

腹を刺激して、体温を上昇させます。


軽く運動をした状態になります。





つまり泣く笑うかすれば、

その後には寝やすくなります。




それについてはこういうものを利用するのも良いでしょう。

海外ドラマバナー


パイレーツオブカリビアン











間違ってもアクションものを見て興奮したり、

政治家が出る討論番組などを見て、

怒ったりしないでください。




余計眠れなくなります。






まとめると、眠る前の作法を作ること、

その内容は


・血行を良くするため、ストレッチや深呼吸をする

・温かいものを飲んで体温を上げる

 ※カフェインが入っているものはダメ。

・体温を上げるため、軽い運動をする。

・「悲しい」もしくは「楽しい」番組を見る










こういった作法をすることで、

眠りやすい状態を作ります。







そしてここが重要なのですが、


これでれる


と、強く意識することです。





このイベントをやると

この作法を実践すると、

しっかり眠れるということを意識するのです。




そうすることで、

睡眠に対する恐怖心を排除することができます。





もう眠ることは怖くないよ。


眠ることを意識することはないよ。



これをやれば良く眠れるから。






睡眠の恐怖を打ち消す作法を入れることで、

睡眠への恐怖を克服することができるのです。




イヌ1





それでも不眠が続くようなら!



これでも不眠が続くようなら、

サプリメントを試してみるのも良いでしょう。



サプリメントは補助食品ですから、

睡眠薬とは違います。



睡眠を補助する役割を果たします。









その中でも


体の内部に直接、負荷を減らす物質を送り込む
10年以上の不眠にも効く

「北の大地の夢しずく」
夢しずく





L-テアニンの摂取で「睡眠の質を改善」する。

「爽眠α」
爽眠α





セロトニンの元になるトリプトファンを吸収する

※セロトニンについてはこちら


「トリプトリズム」
トリプトリズム







ハーブの力で休息休眠

「マインドガードDX」
起立性調節障害





などが効果があると思います。










特におすすめなのは


「北の大地の夢しずく」です。
夢しずく






飲みやすいスティックタイプで、

1日1本と分かりやすい。



それに厳密にはサプリメントではなく、

健康食品ですので、薬やサプリと併用も可能です。



寝る30~2時間前に飲めば効果的です。








一度試してみてはどうでしょうか?





夜泣き1



東京都目黒区五本木2-9
宮川賢二
090-3933-3259



私の不眠体験

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ネコ8




不眠の慢性化を防ぐ



不眠症とは夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、
朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じが
しないなどの症状が続き、よく眠れないため
日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の
体調不良が起こる状態を指します。




不眠症は日本人の4~5人に1人がかかります。

そういう面では国民病と言えるでしょう。



しかし「急性不眠症」のように、
一時的に不眠になることは問題ではありません。



問題なのは不眠の慢性化です。




慢性不眠に関してはこちらを参照してください。
後半の部分です。







不眠が慢性化するとは、

睡眠に恐怖を感じることです。





つまり眠ることが怖くなるのです。









不眠症は直接死に至る病気ではありません。

そして直接症状が出るものでもありません。



職場で「よく眠れない」と言っても
あまり同情されません。




毎日徹夜続きで、
寝る間もなく仕事をしているのなら、
周りの人は同情してくれるかもしれません。



大変ですね…と。




しかし不眠症とは寝る時間がありながら
眠れないことを言います。



そういう人には
周囲は大変厳しいのが現状です。





早く寝ろ!


やる気がない!


遊んでいるからだ!





実は私もそういう経験をしております。






ある仕事をキッカケに、
不眠症状が現れたのです。


ネコ5





その仕事とはリストラでした。




簡単に言うとクビを切るのです。





厳密に言うとリストラとは違います。



自社ではなく、取引先を切るのです。




しかしその会社とは
身内同然に仕事をしていました。



そしてその取引先は
ほとんどわが社のみと取引していたのです。





その会社にはかなり以前ですが、
わが社が大変お世話になったこともあります。



そういう意味では通常の取引先とは違います。



まさに一体となっていたのです。






そことの関係を清算しなければ
ならなかったのです。



そしてその担当をやったのが私だったのです。



ハッキリ言ってやりたくありませんでしたが、
社命とあれば仕方がありません。





そういった苦痛に満ちた仕事の最中に

不眠症状
が現れたのです。







しかし不眠そのものは
深刻に考えませんでした。





その時は仕事が終われば、
つまりリストラが一段落すれば
症状が治まるだろう



そう考えておりました。





リストラが原因ですから、
それが終わり、きちんと休みを取れるようになれば
元の生活に戻れるだろうと考えていました。





しかし全くそうではありません。


イヌ1





仕事が終わっても、リストラが済んでも、

仕事のことが頭をチラつきました。




そしてますます不眠になっていったのです。





眠れない!




こんなことが、どれだけ苦しい事か。





それでいて、昼間は眠くなるのです。



寝間着に着替えて、ベッドに入ると
目が冴えてしまうのですが、


昼間の会議に出席していると、
睡魔が襲ってくるのです。




何度もウトウトして注意されました。




しかし夜は眠れない。





電車の中ではウトウトできても、
しっかり寝ようと考えると
眠ることはできないのです。









不眠の慢性化とは

寝ることに特別な意味を見出すのです。




不眠の慢性化は、眠ることがくなること。


そのために緊張して眠れなくなる。



それはこれまで何の気なしに眠っていたことに、
特別の意味を見出すのです。







そう…私は眠ることが怖くなりました。





今日も眠れないのではないか?

つらい時間を過ごすのではないか?



そう考えるようになりました。







眠れなくて悶々とする時間は、
非常につらいものです。


そのつらい時間を過ごすうちに、
動悸は激しくなり、体が熱くなり、


ますます眠れなくなります。









そこで毎日を大量に飲むようになりました。





飲めば眠れるのではないかと思ったからです。




確かに飲むと眠ることはできます。

しかし寝つきが良くなるだけで、
睡眠の「」は低下するのです。



睡眠の「
とは、深く眠れるかどうかです。


しかし飲酒では深く眠ることはできません。

飲酒で深く眠ることができない理由はこちら



寝ているうちに眠くなることはあっても、
そして寝つきが良くなっても、



夜中に起きてしまうのです。





それは体内のアルコールを処理するために、
体が覚醒してしまうことと、


アルコールを処理するために、
体内の水分を使うのですが、
そのために喉が渇くからです。



飲酒をすると喉が渇くことは
よく知られた事実です。



そのために夜中に起きてしまいます。



中途覚醒
というやつです。




そしてその後には寝ることができません。



一度起きれば、もう寝れないという先入観ができ、
寝入ることができなくなります。



そのまま布団の中で悶々と過ごします。


ネコ6





当時、私が住んでいたところは
近くに鉄道が通っていました。


そのため電車の音が聞こえるのですが、
夜中は聞こえません。


しかし夜に中途覚醒をした後には、
その音がすぐに聞こえるような錯覚に陥ります。



電車の音が聞こえることは
始発電車を意味します。



その音が聞こえるのではないか?




時計を見るとまだ2時半です。



始発電車までは3時間ほどあります。




しかし気持ちが焦っているので、
冷静ではいられません。




早く寝ないと!




そう思えば思うほど寝れないのですが、

寝れない以上、焦ってきます。




気が付くと…始発の音が…


それでも始発からはまだ2時間は眠れます。


当時は7時半に起きれば
会社に間に合ったのです。



しかしこういう状態になると、もう無理です。


次々に通る電車が、私を覚醒します。




そんな大きな音ではないのですが、
気になるとどうしようもないのです。




そして朝を迎えます。






そのような状況が
毎日のように続いていました。




寝る前の恐怖


それによる飲酒量の増加


夜中に目が覚める


そして朝まで眠れない




酒を飲まないと、
寝付くこともできません。



だからとにかく飲まなければダメでした。


しかしそれが逆効果になったのです。




ますますれない。



こういう状況が長く続きました。



不眠の慢性化とは
これほどつらいモノなのです。




不眠とは、睡眠に恐怖すること、


そして睡眠を意識することです。



そうなる前に、対策をとらなければなりません。



その対策についてはこちら





女性2



不眠症の恐怖 本当に怖いのは不眠の慢性化



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イヌ1




不眠の弊害



不眠症とは夜寝つきが悪い、眠りを維持できない、
朝早く目が覚める、眠りが浅く十分眠った感じが
しないなどの症状が続き、よく眠れないため
日中の眠気、注意力の散漫、疲れや種々の
体調不良が起こる状態を指します。




不眠症は直接死に至る病気ではありません。


そして直接症状が出るものでもありません。



例えば風邪などは熱が出て、気分が悪くなり、
業務に差しつかえます。


それ故に仕事を休むことも容認されます。




しかし不眠症の場合、
そのような好意的な反応ではありません。




むしろ

「やる気がない」

「遊んでいるからだ」


と言った、厳しい反応が見られます。





「風邪気味なので休みます」




とは言えても



「昨日眠れなかったので休みます」



とはなかなか言えないでしょう。






もちろん仕事が忙しくて、
眠る間もなかったなら、
そうではないのですが、


昨夜しっかり眠る時間があっても、
心配事があって眠れないというのでは、
理解されるわけがありません。




遊んでばかりいるからだ、
しっかり寝ろ!




そういわれるのがオチです。





しかし不眠症状は誰にでもあります。


そして不眠になるということは

大変危険なことなのです。



不眠がひどくなると、やる気を喪失して
うつ状態になることもあります。


うつ状態は何にもやる気が起きず、
厭世気分が蔓延し、自傷行為に及ぶこともあります。



これは本人だけではなく、
周りにも多大な迷惑をかけることになります。



たかが不眠と思うことなかれ、

不眠とは恐ろしいのです。



本人だけではなく、周りも不幸にする

恐ろしい病なのです。




ネコ1




不眠の原因



不眠症の初期は、
何らかの原因によって発生します。




その原因には、

「心理的要因」や「身体的要因」など様々です。



しかし必ずしも同じ原因でも
症状が発生する訳ではありません。




同じ心理的要因=ストレスを受けても
不眠が発生しない人もいます。


これらは当然、個人差があります。






年齢による違い


そして個人差でも、年齢により差が出ます。



つまり同じ本人でも25歳の時と40歳の時では
ストレスに対する耐性が違うのです。



これは病気などでもそうです。



若いころには風邪をひいても
それほど大事にはなりません。


また風邪をひいてもすぐに治ったりします。



しかし年をとると比較的軽微でも発症します。


それどころか、治りにくくなります





もう少し年をとると、
風邪が原因で死亡することもあります。



このように年をとると
ストレスにも弱くなるのです。




これまでは問題なかったのに、
ある程度年をとると発症するようになります。







それは不眠に対しても同様です。



不眠は若いころにはほとんど発症しません。




しかし年を重ねると、
夜は眠りにくくなります。



これは成長ホルモンの分泌のためです。




若い時は多量の成長ホルモンを分泌する必要から、
夜はぐっすり眠れます。


それは成長に必要なためです。


寝る子は育つと言いますが、
全くその通りなのです。



しかし年を重ねると
だんだんその必要がなくなります。


それでも細胞(肌や髪など)の補修のため
成長ホルモンの分泌はあります。



でもその量が少なくなります。




そのため夜に寝る必要は少なくなるのです。





年をとると、夜中に2回目覚めることも
珍しくなくなります。


若い時はせいぜい1回ですから、

年をとると眠りにくくなるのです。



トカゲ1




不眠の慢性化



ところで不眠になる原因は人により様々ですが、



不眠が一時的なものであれば、
それほど問題がありません。





つまり「仕事が忙しい」「人間関係で悩んでいる」
などの一時的な理由で不眠になっているのなら、
それほど問題はないのです。



理由が明確ですから、

その理由が取り除かれれば、
よく眠れるようになります。




例えば仕事が問題なら、職場を変わればよいし、
人間関係なら、その上司が異動すれば
問題は解決します。



それで治ってしっかり眠れるのなら、
それに越したことはありません。






しかしそれが慢性化すると
問題が複雑化します。




つまり「原因→不眠」だったものが、

不眠→慢性化」につながるのです。






多くのケースで見られるのは
「急性」→「慢性化」へのプロセスです。




そうです。




不眠症は「慢性化」するのです。

そしてそれは怖いことです。


男性5



慢性化のプロセス


不眠は「身体的要因」「心理的要因」が最多です。
それ以外にも高齢者などには「生理的な要因」も
高い比率を示します。



このように色々な原因で不眠が発生しますが、
その後の過程で「慢性化」をします。




最初は数日程度の「急性不眠症」を示します。



実は約半数が慢性化するのです。





なぜ慢性化が起きるのかというと、
これもいろいろな原因があるのですが、
過覚醒傾向が生じるからです。



過覚醒傾向とは、不眠症になることにより、
睡眠に対する緊張状態を生み、
それがより覚醒状態を助長することを言います。






もう少し具体的に書いていくと、



仕事や恋愛関係などによるトラブル

   ↓

不眠症が表れる(急性)。

   ↓

睡眠できず、寝床で緊張状態を強いられる
「早く寝なきゃ」「明日辛いから寝なきゃ」など。

   ↓

睡眠不足から昼間眠くなり、昼寝をする。
また飲酒量が増えて、より覚醒する
※飲酒は寝つきを良くするが、中途覚醒をする。

   ↓

より寝床で眠れなくなる

   ↓

焦燥感と不安に襲われる

   ↓

寝ることへの恐怖が芽生える
※一生寝られないかも…等

   ↓

不眠の慢性化



という流れになります。





最初のキッカケは急性不眠症ですが、
それが原因で「寝ることが怖くなる


それが慢性不眠症になるのです。





急性不眠症から慢性不眠症になるのは


「眠ることがくなる」


ことが要因となります。



それが焦燥感を生み、さらに過覚醒傾向を作り、
より眠れなくなるという悪循環を生みます。



こういったことをなくすためには

急性不眠の時、つまり原因がはっきりしている時に
しっかりとした対策を打たなければいけません。





不眠への対策は色々ありますが、
まず寝床でリラックスしなければなりません。



不眠になると、寝床で緊張しますが、
それでは逆効果です。


一生懸命寝ようとすることが
過覚醒傾向を助長するのです。



一生懸命寝ようとしない。


眠くなるのを気長に待つ。




こういった心構えで、
不眠の対処しましょう。




不眠の慢性化への対処法はこちら




女性5



スムーズに眠るのは、体内温度を下げること



皆さんはよくれていますか?




よく眠れないという人は

どうすれば眠れるかどうかわかりますか?



ネコ8




眠くなるのは、体温が下がるから




人が眠りたくなるのは
体内の内部体温が下がる時です。




つまり体温が下がると
眠りやすくなるのです。




例えば極端な話、
冬山で眠くなるというのは
体温が下がるからです。







ちょっと待て!



「春眠暁を覚えず」と言って、


暖かくなると眠くなるぞ!







そういう声が聞こえてきそうです。






確かに暖かくなると眠くなります





春にならなくても、

冬の寒い日に、暖房の効いた室内に入ると、
暖かくなって眠くなります。


会社でも暖かい部屋に入って会議をしていると
ウトウトと気持ちよくなってくることがあります。



また寒い日に家に帰って、
湯船につかって温まっていると、
これも眠くなることがあります。





これは温かくなると
眠くなるのではないか?




そう思うかもしれません。





しかしそうではないのです。



ネコ2




血行が良くなると、内部体温が下がる!



寒いときは体内の、特に内臓を守るため、
血流が末端まで行き渡りません。


つまり手足がかじかむのです。


しかし暖かい部屋に入ると、体が温まり、
血管が拡張して末端まで血流が行き渡ります


そうすると内部の血流が外に行くため、
内部体温が下がります


そうすると内部体温が下がるのです



眠くなるのは表面の体温ではなく、
内部体温です。


その内部体温が下がったので、
眠気を誘うようになるのです。








疲れているのに眠れない!


よく仕事が忙しくて、夜遅くまで仕事をして、
自宅に帰って、すぐに寝ようとすると、



目が冴えて眠れない!



こういうことってありますよね。


これは体が疲れているのですが、
脳が興奮状態にあるために、
覚醒していて眠ることができないのです。



子供が明日、

運動会だから、

遠足だから
…と


ドキドキして興奮して眠れない。


こういうことってありますよね。



これとは少し違いのですが、
興奮していて眠れないというのは同じなのです。



大人は仕事に追われて、
忙しさで興奮状態になり、


子供は明日が待ちきれず、
楽しみで興奮状態になる。




こういう状態を
交感神経優位の状態と言います。




イヌ1




自律神経!



自律神経とは、呼吸や発汗、体温調整や代謝、
そして内臓器官等を機能を司ります。


これは運動神経や感覚神経等の
体性神経系とは別です。


運動等は本人の意思で動かせるので
「随意神経」といいます。



それに対して自分の意思で動かせない自律神経は
「付随意神経」と呼ばれます。


その自律神経は
交感神経副交感神経に分かれます。







交感神経と副交感神経


交感神経は身体が
活発に活動している時に活性化します。


特に運動状態の時には活性化され、
発汗や心拍数の上昇、筋肉の緊張等が行われます。


このような状態は
いわゆる「起きている」状態とされます。






副交感神経は身体が
休息している時に活性化する神経です。


身体は落ち着き、心拍数は減少し、
筋肉の緊張は緩和される。


つまり「休んでいる」時に活性化するのです。




休息状態、特に睡眠状態には
この「副交感神経優位」の状態が必要です。







副交感神経優位


副交感神経が優位になるには、
リラックスした環境を作らなければなりません。


交感神経は活動時に活性化します。



交感神経は「闘争と逃走の神経」と言われ、
身体の危機に対して「身構えている」状態です。


このような緊張の連続状態は
心身ともに負担が大きい訳です。




生物にとって不可欠な「睡眠」は、
緊張状態から解放すると眠りやすくなります。


この「緊張状態から解放された」とは、
リラックスした状態です。



こういう状態を「副交感神経優位」と言います。






副交感神経を高めるために…!



副交感神経を高めるには、
逆説的ですが交感神経を刺激しないことです。



つまり刺激を与えないことです。


大きな音を出さない、

強い光を当てない、

強い運動をしない


といったことです。




興奮状態にならないことが必要です。




これら睡眠のための神経を認識し、
速やかにリラックスすることが、
スムーズに寝付くことにつながります。


女性6





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