ネコ10




信じるか否か!



ある不眠症について書いた本に
こういうことが書いてありました。



眠れると信じること


そして
眠れなくても問題ないと信じること







不眠症の人は眠ることができません。




しかしそれでも

今日は眠れる

と信じることで、不眠症は解消できる。






さらに一歩進めて、

眠れなくても問題ない

と信じることで、気が楽になる






というのです。







確かに眠れなくても翌日は
しっかり活動できる人がいます。


ショートスリーパー
といって
短い時間でも問題ない人がいるのです。


これは体質の問題ですが、
確かに存在するのです。






だから眠れないと思っても
気にする必要はありません。



眠れなくても
健康な生活を送っている人がいるんだから。





そう言いたいようです。







ここでは
ショートスリーパーとは体質の問題で、
逆に睡眠時間が長いロングスリーパーは
ショートスリーパーのような対応は
できないことはおいておきます。

ショートスリーパーと
ロングスリーパーについてはこちら







それを差し置いても
問題がある本だと思います。





不眠の人は

眠れると信じられないから不眠なのであり、


眠れないのが苦しいから悩んでいるのだ。






それを簡単に


信じろとか大丈夫とか言われても


何の解決にもならないのです。







問題なのは


どうやったら「眠れると信じられるか」


どうやったら「苦しまないですむのか」



ということでしょう。



ネコ4





信じる力!



上記の


眠れると信じる

眠れなくても大丈夫と考える



というのは、しっかり眠れれば解決します。





ということは、

眠れると信じ、しっかり眠ることができれば

不眠のつらさから解放されることを意味します。



当然ですが、不眠がつらいのは


眠れないからです。


眠れるのなら、問題ないのです。





と…いうことは


眠れると信じて、

不眠が解消すれば問題解決です。




ではどうすれば、

眠れると信じられるのでしょうか?




それは信じる力が
足りないのです。






何か宗教がかった物言いになりますが、
信じられない人は疑い深いのです。




本当に眠れるのか?


本当の効くのか?




こういって信じられない、そして実行しない


当然実行しないから、効果も出ない



これが信じられないメカニズムなのです。




これは多分に性格によるもので、
なかなか難しい問題ですが、
解決方法はあります。





それは繰り返し暗示することです。




これは洗脳の方法でもあり、
あまりよくないかもしれませんが、
それで不眠が解消できるのであれば
利用しない手はありません。



これをやれば眠ることができる

と…固く信じるのです。



そしてそのフレーズを
何度も繰り返すのです。



同じような本を何度も読んでも良いし、

口に出して暗唱しても良い。




とにかく繰り返し、


これをやれば眠れる


暗示をかけるのです。






そうすると信じることが
できるようになります。




方法は何でも良いのですが、


夕方、ジョギングをすると眠れる



とか


眠る前にストレッチをすれば眠れる



とか決めて、



それを信じるのです。





信じる者は救われるというが、

信じる者は
深く眠れると信じましょう。





そうすれば、眠れるようになります。


女性1