睡眠と不眠の間に…!

皆さんよく眠れていますか? 眠れていない皆さんに、眠りのメカニズムと眠りの方法を解説します。

副交感神経

寝起きに、背伸びをするのはどうしてか?



このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。


女性6


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なぜ背伸びをするのか?



起きた時に背伸びをするのは
どうしてでしょうか?




そりゃー寝起きなら当たり前だろう。


そう思っているかもしれません。





ではなぜ当たり前なのでしょうか?







確かに私たちは寝起きに背伸びをします

それはどうしてでしょうか?





実は背伸びとはストレッチの一種です。


その目的は筋肉を伸ばすことにあります。




寝ている時には筋肉には負荷がかかりません。

そのため筋肉は収縮している状態にあります。




そこで筋肉を伸ばす(=ストレッチ)と、
血管が影響を受けます


血管は筋肉を伸ばすと収縮し、
緩めると広がります。


その時に血流量が増えます


トカゲ1


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血流量が少ないのは
副交感神経優位になっているからです。


人間は活動している時は交感神経が優位になり、
休んでいる時には副交感神経が優位になります。


そして副交感神経優位のままでは
血流量が少なく、体温が上がりません



そこでストレッチが必要になります。




ストレッチをすると、筋肉を刺激し、
血管を刺激し、血流量を増やします。



血液の流れが良くなると、体温も上がります。


同時に心臓の動きも活発になり、
交感神経を刺激します。




これらは人間だけではなく、犬猫も同様です。



犬や猫も寝起きは背伸びをします。


これは筋肉に刺激を与え、血管に刺激を与え
血流量を増やそうとしているのです。


そして交感神経優位の状態を作り、
脳や体を活性化させようとしているのです。



起きてすぐ背伸びをするのは理由があるのです。



スムーズに体を覚醒状態にするための
自衛本能と言えるのです。









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帰宅時間の中でリラックスする!

「副交感神経優位」の状態にするには何といっても帰宅時間を有効に使うことです。

もちろん帰宅は疲れる作業ですし、スーツを着ながらリラックスはできないのですが、

できる限り、リラックスに近い状態を作るようにしましょう。


ネコ1





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帰宅時にリラックス状態になる。



毎日、満員電車に揺られて通勤する辛さは、私も良く分かります。

しかし睡眠のためには、その帰り…つまり帰宅時間を有効活用すべきです。



それは帰宅してからの短い時間だけで
「副交感神経優位」の状態を作ることは難しいからです。

前回、6時間を4時間半に削るという事例を出しましたが、
あくまでベッドに入って眠れない状態を維持しているのであれば…
という前提付きです。


すぐに眠れるのであれば、
すぐに寝た方が良いのです。



しかし帰宅して、ヘトヘトになっているのに、
興奮状態で眠れないという時には、
その興奮を抑えるために時間を作って、
リラックス状態を作るという意味に過ぎません。



しかし帰宅してから、リラックス状態を作るようにするよりは、
帰宅時間である程度リラックス状態を作った方が、
よりスムーズに副交感神経優位の状態を作ることができます。








帰宅時間の有効活用


帰宅時間は人によって違いますが、
まず一番重要なのは仕事および煩わしいことを
一切考えないということです。


ここで必要なのは「気持ちの持って行き方」です。


どうしても今日あった細々したことを思い出す人は、
できる限りやめてください

もし難しいようなら、思いっきり反省する時間
作るのも良いでしょう。


例えば、会社から帰って、帰宅の電車の中で、
半分まで来るまでは「思いっきり」悩む。

上司の叱責、取引先の苦情、同僚の噂話、
部下の視線等々、思い出して、みます。


その代わり半分が過ぎると、一切悩むのをやめます


大体、悩んでいることは、あまり意味のないことです。
帰りの電車で悩んでいてもどうしようもないことですから。


なら悩まないで、すぱっと切り替えましょう。
しかしそう簡単に切り替えられない人は
悩む時間を作ることで、切り替えをしやすくします。


そして切り替えをしたら、あとはリラックス状態を作るためのみに、行動します。


女性1






帰宅時間でリラックス状態を作る。


リラックス法は人それぞれですから、
一概に何をしろとは言えません。
ただし刺激をすることは避けた方が良いでしょう。




スマホで刺激的な映像を見ることやゲームをして
脳を活性化するなどはやめた方が良いでしょう。



しかしそれが楽しみだ!

という人であれば、あえて禁止はしません。


ストレス解消になれば、リラックスにもなりますから。


要は刺激を求めるのではなく、
リラックスすることが目的ですから。







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