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快適な睡眠ができるような情報を提供しています。


ネコ6



低血圧!



低血圧の人は
寝起きが悪いと言われます。






低血圧や高血圧は
血圧が正常の範囲外であるという症状です。



因みに「低血圧」とは
日本では定義がないのです。


高血圧の場合は
日本高血圧学会で基準が示されていますが、
上が140、下が90以上の人を言います。



高血圧に関しては色々な合併症を誘発して、
生命にかかわることもあるため、
研究が進んでいます。


そのため明確な定義もあり、
「日本高血圧学会」などというものもありますが、
「低血圧」の場合は直接生命にかかわらないので、
それほど問題にされていません。




そのため上に書いたように、
低血圧に関する定義が存在しないのです。


ただし低血圧も「急激に低下した場合」は
生命にかかわることになります。





ところで日本では無いのですが、
世界保健機関(WHO)は世界共通の基準として
上を100、下を60以下を低血圧としています。


日本においても低血圧の基準としています。







ところで最初の質問ですが、
低血圧の人は目覚めが悪いと言います。




これは本当でしょうか?



実はそうではありません。



低血圧の人は
朝、体を動かすのが苦手なだけです。



ネコ2



すぐ動けない!



確かに低血圧の人は朝が苦手です。


しかし低血圧の人は
目覚めに関しては問題ないのです。


ただ血圧が低いため、
すぐに動くことができません。


特に「起立性低血圧」などでは
ベッドから起きると立ちくらみがします。


そのため目覚めが悪いと
思われているのです。




車でいえばエンジンの
かかり具合が悪い状態です。


そのため目は覚めるのですが、
そのままベッドから起き上がることができません。



ただそれだけなのです。





そのため低血圧の人は
実際に起きる10分ほど前には起きて、
ベッドから起きる前に体を起こしましょう。


車でいうところの
アイドリングをするのです。



そうやって体を温めて、
それから起きれば低血圧の人も対応できます。





布団の中で横になったまま手足を動かしたり、
仰向けで膝を立てて、お尻を上げ下げすると、
体が温まって低血圧でもスムーズに起きられます。



また朝は低血糖なので、
枕元にチョコレートやキャラメルなどを置き、
糖分を補給すると目覚めがしやすくなります。


もし食べ物を寝起きに食べにくいというのなら
オレンジジュースなどでもいいです。




低血圧でも目覚めは問題ありません。
体をスムーズに動かすため、
アイドリングに注力しましょう。



女性6