皆さんよくれていますか?
このブログでは読んでいただいている方に、
快適な睡眠ができるような情報を提供しています。



ネコ3






不眠=睡眠障害の深刻化



不眠とはよく眠れないことを言います。
その人に必要な睡眠量を確保できていない状態です。




それも仕事が忙しくて状態的に睡眠不足というのは
不眠ではありません。


それは寝不足です。


そういう人たちは眠る時間があれば
眠ることができるのです。


そういう人たちへの対策としては、
「寝る時間を作れ」「仕事を減らせ」
というしかありません。



しかし不眠とは
「身体的、精神的理由で眠れない」
ことを言います。


眠りたいのに、疲れているのに、
そして睡眠時間もあるのに眠れない


ことを言います。




その理由は病気によるとか、
精神的な理由によるとか色々あります。



いわゆる悩みがあり、それが気になり眠れなくなり、
そして不眠になります。


それは一時的なものなのですが、
一度不眠になるとそれは慢性化します。



なぜなら一度不眠になると、
夜眠ることがプレッシャーになるからです。


「今日は眠れるか?」

「また眠れないのでは?」


など気になるのです。



一時になると、それが癖になり、
それが不眠の慢性化につながります。




そうして悩みが解決した後でも、
眠ることができない不眠症となるのです。









人の必要睡眠量


人はどのくらい眠ればよいのでしょうか?


よくしっかり眠るためには
時間睡眠が必要と言われます。



8時間に意味があるのかというと


別にありません。
ただ1日の1/3だからです。



なぜ1/3かというと

それも意味がありません






結局、8時間くらい眠ると
よく眠れたという経験からきているのです。
必要睡眠量は人によって違います。





人の必要睡眠量といっても
ロングスリーパーとショートスリーパーがおり、
睡眠時間が各々変わってきます。




長く寝ないとダメな人がいれば、
短くても十分な人もいます。



これらは体質によって変わってくるので、
一概にどっちが良いとは言えません。




長く寝ないとダメな人は
短時間睡眠でも大丈夫な人が
うらやましいと思うかもしれませんが、
そうでもありません。



短時間睡眠の人も
長く寝ていたいと思っているものです。




イヌ1






よくショートスリーパーの代表として、
ナポレオンを挙げる人がいます。


しかし実際には良く昼寝していたし、
病気のため、発作で夜中に起きたため
そう言われていたそうです



実際にショートスリーパーだった人は
ミケランジェロです。


ミケランジェロは芸術家なので
教会の壁画などを描いていたのですが、
短い時間の睡眠でも平気なので、
足場の上で寝ていたそうです。


そして15分くらいすると起きて、
また作業をしていたのだとか。


確かに15分程度であれば、
いちいち下に降りてくるのも面倒になるでしょう。


もちろん15分しか眠らないのではなく、
そういう睡眠を何度かとっていたのですが、
それでも短いことには変わりありません。



ロングスリーパーの代表選手といえば
アインシュタインです。
彼は10時間以上寝ないと調子が悪かったようです。



このように睡眠時間は人それぞれで、
必ずしも長く寝ることが良い訳ではありません。


逆に短ければ良い訳ではありません。
人には各々適度な睡眠時間があるのです。



因みに適度な睡眠時間を測る方法としては、
機械を用いて睡眠を計測しなければなりません。


しかしそんなことを全員ができる訳ありません。


そのため多くの人がやることは、
時間を記録することです


睡眠ノートのようなもの、
無ければポストでもよいので、
毎日の睡眠時間と起床の時間、
その時の睡眠の質(ぐっすり眠れたかどうか)を
5段階評価で記載するのです。


そうすることで
何時間眠るのが自分に一番適している
と把握できるようになります。





話を戻すと、
必要睡眠量に対して足りていないと、
それは不眠となります。


不眠の状況は一時的ならそれほど問題ないのですが、
それが慢性化すると心身ともに影響を及ぼします。


日中にボーッとして、集中力が欠如します。
仕事にも集中できずに、必要な時に居眠りをします。
当然、職場環境は悪くなり、成績も落ちます。
人間関係が悪化し、精神的に追い詰められます。



人は適正な睡眠時間を確保できないと、
活動することができません。


それ故に活動が鈍り、それ故に疲れず、
夜にも睡眠ができないという悪循環に陥ります。


疲れないと書きましたが、
疲れが取れないため、日常に疲労は蓄積します。
当然精神的な疲労も・・・。


そのため疲れはむしろひどくなります。


新たな疲労は起きなくても、
以前の疲労が解消されないので、
蓄積された疲労はよりひどくなります。




こうやって不眠は深刻化していくのです。







とにかく慢性化を防ぐ!


不眠症対策には色々な方法があります。


ツボを刺激する、漢方を配合する、薬を使う、
サプリメントを使う、アロマを使用する。

アロマについてはこちらを参照してください





しかしその前に理解しなければならない
ことがあります。



不眠は非常につらいものです。



何がつらいかと言って、
周りの理解がないことです。


大体「眠れない」という悩みを言っても、
「疲れてないからだ」とか「睡眠薬を飲め」などと
いわれるのが関の山です。



これが仕事が忙しくて眠る間がないので、
寝不足であるというのなら理解されます。


「もう少し仕事を減らしたら・・・」
などと言ってくれます。



しかし眠る時間があるのに眠れない「不眠」」は、
「じゃあ疲れてないんだろ」
と言われて終わるのがオチです。




そうではないのです。



不眠はつらいものです。



周りの理解を得られるように、

そして周りが理解するように

示していかなければなりません。


女性2